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【初心者必見!レオパ飼育ガイド】②飼育環境の整え方:必要なものを把握してケージと器材を揃えよう!

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「レオパ飼育の基本は分かったけど、具体的にどんなものを揃えればいいの?」

そんなあなたのために、レオパ飼育ガイドとして基本の【飼育環境の整え方】について解説します。

この【初心者必見!レオパ飼育ガイド】は全10回で展開しており、今回はその第2回目です。

【初心者必見!レオパ飼育ガイド】全10回のリンクはこちらから。※執筆中

のの

このシリーズでは、実際のレオパ飼育での経験則だけではなく、レオパに関するあらゆる書籍から得た知識やレオパ飼育の諸先輩の声を元に、レオパの飼育方法について解説しています。

簡単に、この【初心者必見!レオパ飼育ガイド】のコンセプトをお伝えします。

初心者必見!レオパ飼育ガイドのコンセプト

【レオパの飼育を始めたいと思っている人】が、爬虫類の飼育を理解し、問題なくレオパの飼育を始められるようになることを目標にしています。

生き物の飼育には「完全なる正解」は存在せず、1匹1匹に合わせた飼育方法を見つけ出す必要があります。
目の前にいる1匹に合わせた飼育方法を見つけ出すのが、生き物飼育の醍醐味でもあります。

全10回の記事は最低限の飼育方法であり、基本となるものです。
飼育事例などもご覧になりながら、じっくりと【その個体に合った飼育方法】を探っていただけると幸いです。

さて、第2回目の今回は、レオパの飼育に必要な「ケージや器材の選び方」を徹底解説します!

後半では、様々なケージサイズでのレイアウト例もご紹介します。

これを読めば、あなたも自信を持ってレオパのお迎え準備を進められるはずです。

この記事を書いた人

のの
レオパと暮らす主婦ブロガー

  • 2015年よりレオパと暮らす。
  • 2019年に自宅にて繁殖に成功。
  • レオパ飼育や繁殖に関するあれこれを発信中。
目次
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レオパ飼育スタート!これだけは揃えたい必須アイテムリスト

まずはじめに、レオパ飼育に最低限必要なアイテムをリストアップしました。

これらを参考に、漏れなく準備を進めましょう。

  • ケージ(飼育ケース)
  • 床材
  • パネルヒーター(保温器具)
  • 温度計
  • シェルター(ウェットシェルター&ドライシェルター)
  • 水入れ
  • (餌やサプリメントも必須ですが、詳細は次回の記事で詳しく解説します!)

では、それぞれのアイテムについて、選び方のポイントを詳しく見ていきましょう。

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①ケージ選びのポイント:大きさ・素材・形状を徹底比較

レオパのお家となるケージは、快適な飼育環境を作る上で最も重要なアイテムの一つです。

おすすめのケージサイズは?

レオパはそれほど広いスペースを必要としませんが、狭すぎるとストレスになったり、適切な温度勾配を作りにくくなったりします。

  • 最低ラインは、幅20cm×奥行き30cm×高さ15cm
  • より快適なのは幅45cm × 奥行30cm × 高さ25cm程度です。
    これくらいの広さがあれば、2つのシェルターを置いてもレオパが動き回るスペースを確保できます。
のの

ちなみに我が家では、幅約26.1cm×奥行き36.8cm×高さ17.8cmの「レプティギア365」を使用しています。
後述するシェルターはウェットシェルターのみ設置していますが、アダルト(大人)のレオパが動き回るスペースも十分に確保できています。

ベビーやヤング個体(子供)の場合は、最初から大きすぎるケージだと餌を見つけにくかったり、落ち着かなかったりすることがあります。

プラケースなどで一時的に飼育し、成長に合わせてステップアップするのも良いでしょう。

「大は小を兼ねる」と言いますが、あまりに広すぎてもレオパが落ち着かず、保温効率も悪くなることがあるので、上記のサイズを目安に選びましょう。

おすすめのケージの素材は?

ケージの素材には主にガラス製、アクリル製、プラスチック製があります。

それぞれの特徴を理解して選びましょう。

素材メリットデメリット
ガラス製透明度が高い
傷がつきにくい
重厚感があるリット
重い
割れるリスクがある
比較的高価
アクリル製透明度が高い
軽い
割れにくい
傷がつきやすい
ガラス製より高価な場合がある
プラスチック製安価
軽い
扱いやすい
傷がつきやすい
通気性が悪いものもある
見た目がやや劣る

初心者の方には、観察しやすく、ある程度の重さで安定感のあるガラス製や、軽量で扱いやすいアクリル製のケージがおすすめです。

のの

ただ、ケージの素材は基本的に飼い主側の好みで選んでしまって大丈夫です!

観察のしやすさや扱いやすさなど、自分に合ったものを選びましょう。

前開き?上開き?メンテナンスしやすくレオパに優しいケージを選ぼう

ケージの扉の開閉タイプも重要なポイントです。

前開きタイプだと、扉が前面にあるため、ケージ内のレイアウトを崩さずに餌やりや掃除などのメンテナンスがしやすいです。

また、上から手を入れられることを嫌うレオパにとって、横からのアクセスはストレスを軽減できると言われています。

しかし、前開きタイプのケージは比較的高価なものが多いのがデメリットです。

一方で、フタが上にある上開きタイプだと、比較的安価なものが多いですが、メンテナンスの際に上から手を伸ばすため、レオパを驚かせてしまうことがあります。

総合的に見ると、メンテナンスのしやすさとレオパへのストレス軽減の観点から、前開きタイプのケージがおすすめです。

のの

我が家で使用中の「レプティギア365」は、餌やりは前開き扉から行うことができます。
加えて、上部がガバッと大きく取り外せるので、メンテナンスをしっかり行いたいときなどは上部を取り外しています。
とても便利ですよ。

レオパ飼育におすすめのケージについてはこちらの記事でも詳しく解説しています。
ぜひ、参考にしてみてくださいね。

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②床材の種類と選び方:レオパに安全で最適な床材は?

床材は、ケージの底に敷くもので、レオパの足場となったり、ケージ内の湿度維持にも影響したりします。

キッチンペーパー、ペットシーツ、デザートソイルなど…。

それぞれの特徴は以下の通りです。

製品メリットデメリット
キッチンペーパー
ペットシーツ
新聞紙
安価で手に入りやすい
汚れたらすぐに交換できる
誤飲の心配がほとんどない
フンの色や状態も確認しやすい
見た目がシンプル
湿度維持の効果はあまり期待できない
デザートソイル
サンド(爬虫類用の砂)
自然に近い見た目を再現できる
種類によっては湿度維持に役立つものもある
誤飲のリスクがある
フンの状態が確認しづらい場合がある
ヤシガラ
バークチップ
保湿性が高い
自然なレイアウトが作れる
誤飲のリスクがある
湿らせすぎるとカビやダニが発生しやすい

レオパ、特にベビーやヤングの時期は、好奇心で床材を口にしてしまうことがあります。

また、アダルト個体でも餌と一緒に間違って床材を飲み込んでしまうこともあります。

誤飲は腸閉塞などの深刻な問題を引き起こす可能性があるため、特に飼育初心者の方はキッチンペーパーやペットシーツといった誤飲のリスクが極めて低い床材を選ぶのが最も安全でおすすめです。

飼育に慣れてきたら、見た目や機能性を考慮して他の床材を試してみるのも良いでしょう。

その際も、誤飲には十分注意してくださいね。

のの

我が家の場合は、基本的にキッチンペーパーです。
ただし、掘る行動が頻繁に見られる個体のケージにはタッパーの中にバーミキュライトを湿らして入れています。

誤飲への対策はもちろん必要ですが、レオパの個性に合わせて床材も変えていけたら良いですね。

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③パネルヒーターの選び方・設置方法

レオパの健康維持に不可欠な温度管理のために必要なグッズとしてパネルヒーターがあります。

パネルヒーターは、ケージの底面の一部を温めることで、レオパが自分で体温調節できる「ホットスポット」を作るための保温器具です。

パネルヒーターは、ケージの外側の底面に、ケージ全体の1/3~1/2程度の面積に敷くのが一般的です。

レオパが低温やけどをする危険性があるため、ケージの内側に直接入れるのは避けましょう。

パネルヒーターのサイズはケージのサイズに合わせて選びます。

温度調節機能(サーモスタット)が付いているものが安心ですが、付いていない場合は別途サーモスタットを接続して温度管理をするとより安全です。

のの

パネルヒーターを敷いた場所がホットスポット(約30~32℃)、敷いていない場所がクールスポット(約25℃)になるように調整しましょう。

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④温湿度計の選び方・設置方法

ケージ内の温度を正確に把握するために、温度計は必須です。

温度計は2つ用意し、「ホットスポット」と「クールスポット」それぞれの温度を常に確認できるようにしましょう。

種類は、アナログ式とデジタル式の2種類があります。

アナログ式の温度計は、安価で手に入りやすいですが、精度がやや低い場合があります。

デジタル式の温度計は、比較的正確な温度が表示され、最高・最低温度を記録できる機能が付いていると、留守中の温度変化も把握できて便利です。

温度計の機能に加えて、湿度計の機能もついている温湿度計であれば、レオパの飼育環境を正しく把握することができます。

のの

デジタル式の温湿度計がおすすめです!

温湿度計の設置場所は、レオパが実際に生活する床に近い高さです。

パネルヒーターの真上と、ケージ内の涼しい場所の2ヶ所に置くと良いでしょう。

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夏場の高温対策・冬場の低温対策も忘れずに

季節ごとの温度変化にも対応が必要です。

夏場の高温対策
  • 室温が上がりすぎないように、エアコンで部屋全体の温度を管理しましょう(28℃前後が目安)。
  • ケージの風通しを良くする工夫も有効ですが、窓側に置くなどしての直射日光は絶対に避けてください
  • 凍らせたペットボトルをケージの近くに置くなどの方法もありますが、急激な温度変化には注意が必要です。
冬場の低温対策
  • ケージ内のクールスポットの温度が25℃を下回るときは、エアコンやオイルヒーターなどで部屋全体の温度を上げる必要があります。
  • ケージを断熱シートで囲ったり、発泡スチロールの箱に入れたりするなどの工夫も有効です。
  • サーモスタットを使用して、パネルヒーターや保温球・暖突など(使用する場合は火傷や乾燥に十分注意)の温度を適切に管理すると、より安全で効率的な保温が可能です。
のの

冬場の低温対策には、ケージ上部に暖突を取り付けるのがおすすめです。

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⑤シェルターの役割と選び方:安心して過ごせる隠れ家を

シェルターはレオパが隠れて安心できる場所であり、脱皮のためにも重要です。

のの

ここでは、ウェットシェルターとドライシェルターの2つをご紹介しますが、ケージの大きさによっては「中がしっかりと暗くなるウェットシェルター」1つでも問題ありません

ウェットシェルターは、内部を高湿度に保ち、レオパの脱皮を助ける役割を持ちます。

レオパは脱皮前になると、自らこの中に入って湿度を補給します。

ウェットシェルターには市販品もありますが、タッパーなどのプラスチック容器にレオパが出入りできる穴を開け、中に湿らせたミズゴケやヤシガラ、キッチンペーパーなどを入れて自作することも可能です。

中のミズゴケ等は定期的に交換し、清潔に保ちましょう。

ウェットシェルターを設置する場所は、ホットスポット以外に置くようにします。

のの

ホットスポットにウェットシェルターを置いてしまうと、中の水分が急激に蒸発してしまうと共に、シェルター内が蒸し風呂状態になってしまいます。

ドライシェルターは、普段、レオパが隠れて休むための乾燥した隠れ家です。

レオパが体を隠せるくらいの大きさで、中が暗くなるようなものが適しています。

陶器製、プラスチック製、コルクバークなど様々な素材があります。

のの

我が家では、「ハイドロボックス」をケージ内に1つ設置しています。
ハイドロボックスはウェットシェルターですが、中がしっかりと暗くなる作りのシェルターなのでレオパの隠れ家としても最適です。

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⑥水入れの選び方と設置場所:新鮮な水を

新鮮な水はレオパの健康に欠かせません。

水入れは、レオパがひっくり返してしまわないように、ある程度重さがあり安定しているものを選びましょう。

陶器製などがおすすめです。

深すぎると幼体が溺れる危険性があるので、浅めで広めのものが良いですね。

レオパが体ごと浸かれるくらいのサイズだと、体を冷やしたり湿度を補給したりするのにも役立ちます。

設置場所は、ホットスポット以外のフンなどで汚れにくい場所が良いでしょう。

中の水は毎日交換し、常に新鮮な状態を保つようにします。

水入れが汚れたら、その都度きれいに洗浄してくださいね。

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あると便利!その他のおすすめ飼育グッズ

必須ではありませんが、あるとレオパの飼育がよりスムーズになる便利なグッズをご紹介します。

霧吹き

ウェットシェルター内のミズゴケを湿らせたり、ケージ内が乾燥しすぎている場合に湿度を調整したりするのに使います。

100円均一などで販売されている霧吹きで問題ないので、1つ用意しておけると安心です。

ピンセット

ピンセットは給餌用と掃除用に2本用意しておきましょう。

給餌用は、コオロギなどの生き餌や人工飼料を与える際に便利です。

レオパの口を傷つけないように、先端が丸いものや竹製のものを選ぶと良いでしょう。

掃除用は、フンや食べ残しを取り除くのに役立ちます。

おすすめのピンセットは、小型〜中型爬虫類向けに用意されている「Colorful Fit Tweezers」です。

掃除用品
  • フン取りスコップ:
    砂などの床材の場合にフンを取り除くことができ便利です。
  • 爬虫類用の消臭・除菌スプレー:
    ケージを丸洗いする際などに使用できますが、レオパに直接かからないように注意し、使用後はよく拭き取るか乾燥させてからレオパを戻しましょう。
    成分をよく確認し、安全なものを選んでください。
    おすすめの消臭・除菌スプレーは、ノンアルコールで動物病院などでも使用されている「ナチュラインのペットスプレー」です。
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ケージのレイアウト例

当ブログでは、飼育事例もご紹介していますが、その中でケージのレイアウト例のみをピックアップしてご紹介します!

以下のケージのサイズごとにレイアウトをご紹介していますので、参考にしてみてくださいね。

  • 幅約20cm×奥行き約30cm
  • 幅約25cm×奥行き約36cm
  • 幅約30cm×奥行き約30cm
  • 幅約45cm×奥行き約30cm
  • 幅約45cm×奥行き約35cm
  • 幅約45cm×奥行き約45cm
  • 幅約60cm×奥行き約30cm

それぞれのケージ内レイアウトで確認できる範囲で使用している器材も掲載しています。

のの

それぞれのレイアウトでどのように飼育されているかは、飼育事例を確認してみてください。

幅約20cm×奥行き約30cmのケージ内レイアウト

上の画像は、れおぱtoにしあふさんのレオパ飼育ケージのレイアウトの様子です。

れおぱtoにしあふさんの飼育事例はこちらでご覧いただけます。

幅約25cm×奥行き約36cmのケージ内レイアウト

上の画像は、レイニーさんのレオパ飼育ケージのレイアウトの様子です。

レイニーさんの飼育事例はこちらでご覧いただけます。

上の画像は、あめみやさんのレオパ飼育ケージのレイアウトの様子です。

  • ケージ:レプティギア365
  • 床材:ペットシーツ
  • シェルター:タッパーとスポンジにて自作
  • 水入れ:不明
  • 温湿度計:不明
  • 保温対策:パネルヒーター、エアコン
  • その他:ハンモック

あめみやさんの飼育事例はこちらでご覧いただけます。

幅約30cm×奥行き約30cmのケージ内レイアウト

上の画像は、Miさんのレオパ飼育ケージのレイアウトの様子です。

Miさんの飼育事例はこちらでご覧いただけます。

上の画像は、Yoshiさんのレオパ飼育ケージのレイアウトの様子です。

Yoshiさんの飼育事例はこちらでご覧いただけます。

上の画像は、そみさんのレオパ飼育ケージのレイアウトの様子です。

  • ケージ:グラステラリウム3030
  • 床材:ペットシーツ
  • シェルター:ウェットシェルター、ミズゴケ入りタッパー
  • 水入れ:陶器製のもの
  • 温湿度計:不明
  • 保温対策:パネルヒーター、暖突、エアコン

そみさんの飼育事例はこちらでご覧いただけます。

幅約45cm×奥行き約30cmのケージ内レイアウト

上の画像は、Yoshiさんのレオパ飼育ケージのレイアウトの様子です。

Yoshiさんの飼育事例はこちらでご覧いただけます。

幅約45cm×奥行き約35cmのケージ内レイアウト

上の画像は、れおぱtoにしあふさんのレオパ飼育ケージのレイアウトの様子です。

れおぱtoにしあふさんの飼育事例はこちらでご覧いただけます。

幅約45cm×奥行き約45cmのケージ内レイアウト

上の画像は、ふみさんのレオパ飼育ケージのレイアウトの様子です。

  • ケージ:グラステラリウム4545
  • 床材:キッチンペーパー
  • シェルター:ウェットシェルター
  • 水入れ:陶器製のもの
  • 温湿度計:デジタル温湿度計
  • 保温対策:ヒーター、エアコン
  • その他:カルシウム用のお皿、ビン、岩場

ふみさんの飼育事例はこちらでご覧いただけます。

幅約60cm×奥行き約30cmのケージ内レイアウト

上の画像は、れおぱさんのレオパ飼育ケージのレイアウトの様子です。

れおぱさんの飼育事例はこちらでご覧いただけます。

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まとめ:これで安心!レオパのお迎え準備を始めよう

今回は、レオパの飼育に必要なケージや器材の選び方について詳しく解説しました。

  • ケージ:幅20~45cm程度の前開きタイプがおすすめ。
  • 床材:安全性を最優先するならキッチンペーパーやペットシーツ。
  • パネルヒーター:ホットスポットを設け、適切な温度勾配を作る。
  • 温湿度計:デジタル式で正確な飼育環境を把握しよう。
  • シェルター:ウェットとドライの2種類を用意し、安心できる隠れ家を。
  • 水入れ:安定していて清潔なものを。
  • その他:霧吹きやピンセットなどもあると便利。

これらの情報を参考に、あなたのレオパが快適に過ごせる素敵な環境を整えてあげてくださいね。

次回は、レオパの健康を支える【③餌と給餌方法:健康的な食生活を考えよう!】をお届けします。

のの

どんな餌をどれくらい与えればいいのか、詳しく解説していきますので、ぜひお楽しみに!

【初心者必見!レオパ飼育ガイド】全10回のリンクはこちらから。※執筆中

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