導入・飼育

【レオパ飼育】ブリーダー御用達の三晃商会『レプタイルボックス』レビュー!

レプタイルボックスレビュー

「『レプタイルボックス』って実際の使用感はどうなんだろう?」

「2匹目以降のレオパ飼育で飼育ケージを揃えたい!」

そんな人のために、2015年からヒョウモントカゲモドキ(レオパードゲッコー、以下レオパ)に囲まれて暮らしている私、のの(@leopalife)がレオパを飼育するためのケージとして『レプタイルボックス』を使用している方にアンケートを実施しました!

そのアンケート内容と公式の情報をもとに『レプタイルボックス』のレビューをします。

結論から言うと、

複数のレオパを飼育したい方や将来的にブリードをしたい方におすすめ

なのが『レプタイルボックス』です。

なぜ、複数のレオパを飼育したい方や将来的にブリードしたい方におすすめかというと、レプタイルボックスが

  • 長方形でスッキリした形
  • 収納しやすいサイズ感

という特徴があるため、

個体数が増えてケージを増やしてもスッキリ収納できる

からです。

「今のところ、増やす予定はないし、他におすすめのケージないかな?」

という方は、『【徹底比較】レオパ飼育おすすめケージ7選|最適なサイズや選び方も解説!』でおすすめのケージを紹介しています。

そちらも参考にしてくださいね。

それでは、『レプタイルボックス』の基本情報から確認していきましょう。

レプタイルボックスの基本情報と特徴

レプタイルボックス
SANKO HPより引用

レプタイルボックスは、レオパの飼育ケースとして一番使われているアクリルケージです。

まず、本体のサイズですが、以下のようになっています。

本体サイズ幅20×奥行30×高さ15.5cm
本体重量0.87kg

レオパを終生飼育できるサイズですが、かなりコンパクトです。

特徴は、5点あります。

  • 省スペース
  • アクリル製でクリアに映える
  • 積み重ねも可能
  • マグネットロックでピタッと止まるスライド式の天ふた
  • 清潔感のあるホワイトステージ

省スペースなので、同じレプタイルボックスを並べて複数飼育している方も多いですね。

そして、2点注意事項が書いてあります。

  • 保温球などの熱を持つライトをセットしてのご使用は絶対にしなでください!
  • 高い湿度の中や高温の中などで使用すると変形し、蓋が開かなくなります。

レオパ飼育では水を張るわけではありませんが、部分的に湿度の高い箇所を維持しなくてはいけないので、蓋などの変形に注意が必要ですね。

レプタイルボックスのレビュー

ここからは実際に使用されている方(Oさん)の声をもとにレプタイルボックスのレビューをしていきます。

Oさんは、写真も提供してくださいました。

なんとOさんは、レオパ5匹とニシアフリカトカゲモドキ6匹、ツノガエル4匹を全てレプタイルボックスで飼育されていました!

レプタイルボックスの使用例

Oさんは、昔トカゲ等の爬虫類自体の飼育経験があるそうですが、本格的に爬虫類飼育を始めたのは1年と少しだそうです。

レプタイルボックスを用いて1年と少しレオパ飼育をされています。

レプタイルボックスを選んだ理由

1匹目のお迎えの時点で、将来的にブリードも考えていたOさん。

Oさん
Oさん
多数飼育することが前提だったため、収納性管理のしやすさが第一条件でした。

レプタイルボックスは最低限の広さが確保されつつ、高さが他のケージよりも低いのが特徴です。

そのため、1つの棚などに複数置きやすい点が1番の理由でレプタイルボックスを選ばれました。

また、複数並べた時の見た目のスタイリッシュさも理由のひとつとのこと。

のの
のの
確かに、多数飼育するのに最適な爬虫類ケージですね!

レプタイルボックスの「ここが良い!」

レプタイルボックスの良いところ

レプタイルボックスの「ここが良い!」という点は以下の5つです。

  • 最もポピュラーなレオパケージ
  • 複数並べやすい
  • 作りが頑丈で見た目がオシャレ
  • 足がある
  • メンテナンスがしやすい

それではこの5つを見ていきましょう。

最もポピュラーなレオパケージ

最もポピュラーなレオパケージだから終生飼育が保障されていて安心!

プロのショップやブリーダーまで幅広くレオパ飼育に使われています。

そのため、間違いなく終生飼育が保障されてので安心しておすすめできます。

複数並べやすい!

並べた時の保温力も高い!

温度勾配もつけやすいく、レオパも好きな温度帯の場所に移動できる!

綺麗な長方形のため、隣のケージとピッタリと並べることができます。

そのおかげもあり、複数並べたときの保温力が高いです。

また、縦に並べて使うので温度勾配がつけやすいです。

同じく長方形のスドー製品のウェットシェルターにヒーターが被らない配置ができます。

作りが頑丈で見た目がオシャレ!

脱走の心配もないし、生体の観察もしやすい!

アクリル製で作りが頑丈なため、安心感があります。

ふたもマグネットでカチッと閉まるため、脱走の心配もありません

また、余計な装飾が無く、無駄のないデザインのため見た目がスッキリしてます。

底面以外はクリアなため、生体の観察がしやすいのも嬉しいですね。

足がある!

底面ヒーターに直接当たらないから、レオパやケージへのダメージも少ない!

四隅に足がついており、少し浮く形になります。

それにより底面ヒーターが直接当たることがないため、熱すぎることはありません

生体はもちろん、ケージへのダメージが少なくなりますね。

メンテナンスがしやすい!

高さが低いから、メンテナンスや給餌の時にレオパを驚かせずにすむ!

ケージの高さが低いため、ピンセットの取り回しがしやすいです。

その他、糞の処理や給水など管理がしやすいのも良い点です。

高さが低いことで、レオパの真上から手をかざさずに済むため、レオパを驚かすことなく給餌やメンテナンスをすることができます。

また、ケージが軽いので丸洗いなども簡単にできますね。

レプタイルボックスの「ここがイマイチ…」

レプタイルボックスの「ここがイマイチ…」という点は以下の2つです。

  • ふたが変形してしまう
  • ケージ内のレイアウトが不可能

この2つを見ていきましょう。

ふたが変形してしまう

使用していると、ふたが歪むことで開け閉めが大変になる場合があります。

初期状態でもふたが歪んでいるものもあり、製品ごとの差があります。

のの
のの
ふたが変形してしまうのはアクリル製の小型爬虫類ケージの宿命のようなもののようです。

実際に同じような形の小型アクリルケージ(クリアネス)を使われている方も、ふたの変形に悩まれていました。

ふたの変形が気になる方は、プラスチックケージかガラスケージにしましょう。

プラスチックケージなら、『レプティギア365』が収納しやすいサイズ感でおすすめです。

ケージ内のレイアウトが不可能

レオパ飼育ではケージ内にシェルターを置くとすると、最低限の広さしかありません。

そのため、凝ったレイアウトはほぼ不可能です。

ケージ内のレイアウトをしたい方は『グラステラリウム3030』、もしくは、『ヒュドラケース3133』を選択しましょう。

白いフチでオシャレな『ジオスペース30』も立体的なレイアウトが組めるので、おすすめです。

レプタイルボックスの加温・保温対策

レプタイルボックスの加温・保温

Oさんは、レプタイルボックスに関する保温をエアコンと底面ヒーターでされています。

まず、エアコン管理で室内を27℃〜28℃と高めを保っています。

そして、底面ヒーター「ナラベルト」を用いて、ナラベルトの部分は30℃〜31℃程になります。

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レプタイルボックス4つを並べると、ナラベルトがぴったりの長さになってます。

Oさん
Oさん
シェルターに入ったり、ナラベルト上に出てきて体温調整する様子が見られるので、問題無いですね。

エアコンを使用しているため、部屋の湿度が下がるのでウェットシェルターの水切れには注意されています。

のの
のの
毎日、温室で洗濯物を干して湿度を上げているそうですよ!

100円均一のアクリルボックスではダメな理由

https://junkan-life.com/post-7712/より引用

100円均一で売られているアクリルボックスはレオパ飼育には向きません。

なぜなら、空気の流れを確保する通気孔がなかったり、脱走を防止するための工夫がされていないからです。

レオパの安全のためにも、飼育者の安心のためにも、爬虫類専用ケージで飼育することをおすすめします。

まとめ:レプタイルボックスは複数飼育をしたい方におすすめ!

レプタイルボックス

複数のレオパを飼育したい方や将来的にブリードをしたい方におすすめ

なのが、レプタイルボックスでした。(画像はSANKO HPより引用)

さまざまなモルフ(品種)を飼育したい方や将来的にブリードをしたい方は確実に個体数が増えるため、収納しやすいレプタイルボックスがおすすめです。

収納性と管理のしやすさを兼ね備えた、ブリーダー御用達のケージでしたね。

ケージの準備を万端にしてレオパをお迎えしてくださいね。

良いレオパライフを〜!