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レオパが餌を食べない!?拒食理由と対処法・適切な餌の頻度と量を徹底解説!

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「レオパが餌を食べなくなったんだけど、どうしたらいい?」

「レオパが餌を食べない時の理由って何なんだろう?」

「レオパの適切な餌の頻度と量を知りたい!」

そんな人のために、2015年からヒョウモントカゲモドキ(レオパードゲッコー、以下レオパ)に囲まれて暮らしている私、のの(X:@leopalife Instagram:@nono_leopalife)が【レオパが餌を食べない時の理由と対処法・適切な餌の頻度と量】について解説します。

のの

この記事を読むと、レオパの拒食についてと適切な餌やりについて理解できます。

結論から言ってしまうと、

レオパが餌を食べないのは

  • 環境の変化
  • ストレス
  • 脱皮前
  • 餌を認識していない
  • 餌の好き嫌い

等の理由があるので、それぞれに対処をしていくことになります。

また、適切な餌の頻度と量は成長ステージ毎に異なります。

レオパの食欲は体調のバロメーターです。

最後まで読んで、是非レオパの体調管理に役立ててくださいね。

それでは詳しく見ていきましょう!

のの

とっても長い記事になったので、気になるところに目次から飛んでくださいね。

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目次

レオパが餌を食べない5つの理由と対処法

レオパが餌を食べない理由は、上記のように大きく5つあります。

それぞれ対処法がありますので、しっかり学んで対処しましょう。

環境の変化→適切な温度と湿度を保とう

季節の変化によるケージの中の温度や湿度の変化はありませんか?

また、留守にするからという理由で、どこか違うところに預けてはいませんでしたか?

レオパは環境の変化に敏感です。

ケージ内の温度と湿度は次に示すように、適温・適湿に保って環境を安定させてあげることを最優先しましょう。

【ケージ内の温度】

  • 高温の場所では 30℃前後
  • 低温の場所では 25℃前後

【ケージ内の湿度】

  • 昼間の湿度は 50〜60%
  • 夜間の湿度は 70〜80%

ケージ内の温度は、ケージを設置している室内のエアコンなどで25℃に保ち、プレートヒーターなどのケージの下に敷くタイプのヒーターで、ケージ内の一部を30℃前後にしましょう。

のの

プレートヒーターは様々な種類が販売されていますが、私が長年使っていて安心なもののリンクを貼っておきますね。

みどり商会 ピタリ適温プラス 1号 爬虫類 両生類 パネルヒーター 保温 関東当日便

ケージ内の湿度は、まずケージを設置している部屋の湿度をエアコンや加湿器で管理します。

そして、シェルターを湿度が保てるウェットシェルターにしたり、ケージ内の他の場所は霧吹きで湿らせるなどしましょう。

シェルター内以外の湿度は、毎晩霧吹きで湿らせて朝には乾くくらいが理想です。

ウェットシェルターもレイアウトに合わせられるとてもお洒落なものから、レイアウトに拘らないものまでたくさん販売されています。

のの

こちらも私が使っているものを紹介しますが、実用性しか考えていません。笑

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ストレス→飼育環境を見直そう

レオパにとって「ストレス」となり得るものを6つあげました。

  • テレビの近くにケージを置いていませんか?
  • 窓際にケージを置いていませんか?
  • ドアの近くにケージを置いていませんか?
  • エアコンの風が直接当たっていませんか?
  • 他の生物が同じ部屋にいませんか?
  • ハンドリングをし過ぎていませんか?

まず、大きな音はストレスになり得ますので、テレビの隣などにはケージを置かないようにしましょう。

そして、温度や湿度が直接的に変わり得る場所であったり、風や日光が直接当たる場所にケージを設置するのもレオパにとってはストレスになり得ます。

また、他の生物が同じ部屋にいる場合、臆病な個体になったり食事に対しても変化が起こったりする場合があるようです。

のの

私もレオパ以外の爬虫類や他の小動物を飼っているので、レオパの行動や性格に影響を与えないように注意しないと、と肝に銘じています。

最後…私たちが注意したいのは、ハンドリングについてです。

ペットを手で扱うことを「ハンドリング」と言います。

爬虫類の中には、ハンドリングにストレスを感じにくい個体もいますが、多くの種類ではストレスを感じます

レオパも、人に慣れて、気持ちよさそうにしているように見えることはありますが、それは飼育者目線での捉え方です。

触るのは、ケージを掃除する時健康チェックする時移動時などに限り、普段はストレスをかけないようにしましょう。

のの

SNSでは、ハンドリングされているレオパをたくさん見ますし、私も「可愛い!」と反応してしまいます。
しかし、レオパにとって何が一番良いかを考えて飼育したいですね。

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脱皮前→餌やりの日を改めよう

脱皮が始まってから終了するまでは、個体差がありますが、数分〜数時間で完了します。

脱皮前には、体全体が白くなり、頭の先から尻尾の先、指先まで全て脱皮します。

脱皮前の食欲にも個体差はありますが、脱皮前には餌を食べない個体もいます。

長くても1日以内には脱皮は完了するので、脱皮が終わった後に餌やりをするように、日を改めましょう。

脱皮後すぐの給餌でも餌を食べない個体はいますが、基本的に脱皮の後の皮を全て食べてしまうのでお腹いっぱいの可能性もあります。

その場合も、餌やりの日を改めましょう。

のの

どちらにしても、脱皮はレオパにとって大事なことですし、脱皮後の脱皮不全にも気をつけなければいけません。
脱皮のタイミングは把握しておきたいですね。

脱皮不全とは…
湿度不足などで指先や尻尾の先に古い皮が残ることを言います。

放置しておくと指などを締め付けてしまい、うっ血して指が欠損してしまうことがあります。

対処法としては、プラケースなどにぬるま湯を張り、個体を入れて温浴させます。
古い皮が柔らかくなってきたら、ゆっくりと優しく撫でるようにして皮を取ると完了です。

餌を認識していない→口元に付けてみるなど工夫を

まず、ペットショップやブリーダーさんの元からお迎えした直後などは、餌が変わるとそれを「餌である」と認識しないこともあります。

入手元から餌は何を食べていたかを聞いて、最初はその餌を与えるのが良いでしょう。

そして、お迎え直後でなくても、餌を変えてみた時などは「餌である」と認識しない場合があります。

その時は、口元に”ちょん”と付けてみたり少し舐めさせてみると、餌と認識して食べてくれます。

のの

コオロギなどは体液を少し口元に付けると食べてくれることが多いです。

餌の好き嫌い→餌を変えてみる

レオパのために販売されている餌はたくさんあります。

レオパの餌の種類をザッと挙げてみましょう。

活き餌

  • フタホシコオロギ(略:フタホシ)
  • ヨーロッパイエコオロギ(略:イエコ)
  • ミルワーム
  • ジャイアントミルワーム(略:ジャイミル)
  • シルクワーム
  • ハニーワーム
  • デュビア
  • レッドローチ など

乾燥飼料・冷凍飼料

  • 冷凍コオロギ(フタホシ・イエコ)
  • 乾燥コオロギ(フタホシ・イエコ) など

人工飼料(代表的な商品名)】

  • レオパブレンドフード
  • グラブパイ
  • レオパゲル
  • レオパドライ
  • コオロギペースト など

ザッと並べただけで、これだけあります。

餌の好き嫌いの可能性があるのなら、餌の種類を変えてみることをおすすめします。

ちなみに、人工飼料を食べていた個体でも、突然人工飼料に興味を示さなくなる場合があります。

その場合は、コオロギなどの昆虫類をあげてみると、本能的に動くものに反応して食べてくれることが多いようです。

人工飼料を基本的にあげたいという場合でも、突然食べなくなることに備えて、昆虫類に慣らしておきたいですね。

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レオパが餌を食べない時に確認したいこと

レオパが餌を食べない、拒食になっている時に、確認したいことは2つあります。

  • 水は飲んでいるか?
  • 尻尾の太さは変わっているか?

それぞれ解説していきます。

① 水は飲んでいるか?

水場を作っていたり、ウェットシェルターにちゃんと水が入っていても、それらから水を飲まないレオパは多くいます

水を飲んでいない時、消化不良になって餌を食べられなくなってしまっている場合があります。

霧吹きなどでケージ内を湿らせることで、その水滴を舐めて水分補給をすることができるので、霧吹きは湿度管理水分補給のためにやっておきましょう。

のの

湿度管理と共に、水を飲めているかもちゃんと確認したいですね。

② 尻尾の太さは変わっているか?

尻尾はレオパにとって脂肪を蓄えておく大事な部分です。

尻尾が細くなっていて、かつ、餌を食べない場合は何らかの病気になっている可能性もあります。

その場合は、動物病院に適切な対処をして連れて行くようにしましょう。

病院への連れていき方】を簡単に解説します。

まず、病院へ連れて行く日は、移動中の吐き戻しを予防するためにも絶食します。

ケージごと連れて行ける場合は、レイアウトなどが動いてレオパが怪我をしないように転がるものは出しておき、あえて連れて行く前に掃除をせず、普段の状態を見てもらえるようにしましょう。

ケージごと連れて行けない場合は、虫かごや空気穴の空いたプラスチックケースなどに移します。

どちらの場合も、
蒸れない暑くならない冷えない逃げ出さない
に注意して移動させるようにしましょう。

のの

レオパを病院へ連れて行く方法は、季節によっても注意点があります。
私がレオパの健康や、病院への連れて行き方を学んだ本を紹介しておきますね。

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適切な餌やりの頻度と量

「そもそもレオパってどの頻度で餌やりをすればいいの?」

「適切な餌の量ってどのくらい?」

という声も聞こえてきそうなので、一緒に解説することにしました。

のの

記事自体がめちゃくちゃ長くなっているので、ほとんどこの「上の画像が全て!」という状態にしておきました。ご参照ください。笑

レオパの適切な餌の頻度と量は、成長ステージ毎に異なります。

  • ベビーの時
  • ヤングの時
  • サブアダルトの時
  • アダルトの時

と分けて、簡単に解説します。

ベビーの時の給餌方法

ベビーは、ふ化後〜約1ヶ月目までをいい、体長が約12cmくらいまでの個体のことをいいます。

ベビーは、とにかく「よく食べてよく育つこと」が基本です。

餌の種類は、今回フタホシコオロギで説明しますが、S〜Mサイズのコオロギ毎日か、少なくとも2日に1回、食べるだけ与えるようにします。

のの

カルシウム剤をまぶすのを忘れずに与えてくださいね。

コオロギをケージ内に放して与えると、レオパを齧ってしまうことがあります。

そうすると、レオパ自身がコオロギを嫌がるようになってしまいます。

1匹ずつピンセットで与えるようにしましょう。

ヤングの時の給餌方法

ヤングは、ふ化後約1〜3ヶ月目までをいい、体長が約12〜15cmくらいまでの個体のことをいいます。

ベビーに比べて一度に食べる量が増え、食い溜めができるようになります。

餌は、M〜Lサイズのコオロギを、2〜3日に1回食べるだけ与えるようにしましょう。

ヤングでは、放した餌を食べられる個体も出てきます。

しかし、放し餌に慣れるとピンセットから食べなくなることもあるので、ピンセットで餌やりをしたい場合は、餌を放さないようにしましょう。

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サブアダルトの時の給餌方法

サブアダルトは、ふ化後約3〜8ヶ月目までをいい、体長が約15〜18cmくらいまでの個体のことをいいます。

ヤングの時と比べると、さらに一度に食べる量が増え、給餌回数も減ります。

餌は、M〜Lサイズのコオロギを、3日に1回食べるだけ与えるようにしましょう。

しかし、これは目安なので、個体差があります。

餌を求めているようなら、都度与えるようにします。

アダルトの時の給餌方法

アダルトは、ふ化後8ヶ月目以降で、体長が約18〜25cmくらいの個体のことをいいます。

餌は、M〜Lサイズのコオロギを、1週間に1回食べるだけ与えるか、3日に1回数匹与えるようにしましょう。

どちらにしても、与えすぎは肥満の原因になるので、個体に合った餌の量を超えないように様子を見ながら給餌をすることが大切です。

のの

これらの情報の出典は、以下の「ヒョウモントカゲモドキと暮らす本」です。

まとめ:食欲チェックは体調確認の基本!

レオパが餌を食べない時の理由と対処法・適切な餌の頻度と量を解説しましたが、いかがでしたか?

レオパの食欲チェックは体調確認の基本です。

給餌の際にしっかり、レオパの状態を把握したいですね。

それでは、素敵なレオパライフを〜!

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